黒字至上主義日記
もう何が何だか。
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VS親分
夕暮れのショーワ街。そこの裏通りの一角に、黒塗りの高級車が止まる。
ドアから出てきたのは壮年の男。袴を着、右手にはケータイ、胸の膨らみはおそらくチャカだろう。
いかにもカタギではない男は高らかに笑いながら鋭い眼光を向けてくる。
今までの俺なら返り討ちになっているところだが、今は違う!
この俺も強くなったのだ。もう負ける気がしない!
やつの実力を測ってみる。

「戦闘力たったの5・・・。ゴミか」

そして死闘が始まった。

やつの武器は拳銃とマシンガン。
この小さな島国でマシンガンを持っている時点で只者ではない。
もちろん喰らえば即昇天だろう。
しかし、いくつもの修羅場をくぐり抜けた俺が圧倒的に押している。

「勝てる!」

脳裏によぎる勝利の2文字。
やつの攻撃はかすりもしない。

流石の戦況に焦りだしのか、おもむろにケータイを取り出す親分。
次の瞬間・・・!

一斉に現れる手下と幹部たち。

「援軍を呼んだのか!?」

いくら押しているとは言え、多勢に無勢。形勢は膠着状態・・・いや、逆転したと言ってよい。

「このままではやられる・・・!」

死の匂いを感じながらも落ち着こうとする。

1体1体相手をしながら着々と雑魚を片付けていく。

そして、気を急かしたのか、ついに手下の包囲網から親分の姿が半歩でる。
その瞬間を俺は逃さなかった。
驟雨の如き攻撃をかいくぐり、ついに親分を間合いに捕らえた!!

そして、一閃。自分の身に何が起こったのか確認した親分は
「馬鹿な・・・」
とだけ残して落ちていった。
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コメント
この記事へのコメント
うふふ
高級そうなロールスに10円キズをぎぎぎーっとつけてみたら、怖そうなあんちゃんたちに瞬殺されますたorz

893は怖いです・・・(((゚Д゚;)))ガクブル

2005/11/16(水) 00:27:15 | URL | ベルシュカ #wXqzg7qU[ 編集]
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